歌の手帖7月号の氷川きよし(kiina)さん

現在発売中の

歌の手帖7月号には、

『群青の弦(いと)』の

D・E・Fタイプを

6月14日に発売する

氷川きよしさんの

グラビアインタビューを

5ページにわたって

掲載しております。

↑これは『群青の弦』D・E・Fタイプ用の

アーティスト写真です。

ひゃーっ、美しいですね。

美しすぎて、君が怖い…

なんていう

野口五郎さんの歌がありましたね。

いや、怖くはないですが(笑)、

気持ちはそんな感じです。

3月に喉の不調から

声帯ポリープが見つかったkiinaさん。

今年は6月から9月まで、

東京・大阪・福岡・名古屋の

4大都市の座長公演もあるだけに、

とても心配しましたが、

手術後、1ヶ月半の静養にて、

見事に回復。

この日のインタビューも、

とても見目麗しく、

絶好調なkiinaさんでした。

新曲のD・E・Fタイプのお話はもちろんですが、

声帯ポリープで静養した時のお話なども

訊かせていただきましたから、

ぜひ7月号をお読みくださいね。

取材後、kiinaさんのご厚意で、

久しぶりに2ショットを撮らせて

いただました。

持っているのは

本誌6月号の

kiinaさんのグラビアページです。

しかし、同じ人間とは思えない

美しさのkiinaさんです。

横にいる自分が申し訳なくて、

ブログにUPするのはやめようと

思ったんですけど、

せっかくのkinnaさんなので。

『群青の弦』Fタイプの

カップリング『カモメの純情』が

以前の氷川さんの演歌を

彷彿とさせるような

楽しい演歌で、大好きです。

さぁ、いよいよ6月3日から

東京・明治座の座長公演もスタート。

楽しみっすね。

村田

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