2024年10月11日
本来ならば今日、リサイタルを開催するはずだった、
国際フォーラムのステージ
そのステージそのままに
無観客での生配信リサイタルを行なった
市川由紀乃さん
本番前の
「(涙は)緞帳の中に」の言葉通り
ラストソングで溢れそうになった涙を
ぐっとこらえて、最後の最後まで
輝く笑顔で唄いきってくれた、全17曲
雪やスモークなど、演出も盛りだくさん
衣裳は6着(+ジャケ脱ぎあり)
「雪恋華」、すごかったねぇ
新曲「なごり歌」の世界観も増幅してたし
「サムライ」は超絶格好良かった!
個人的には「おんな港町」の
鋭く切れ込んでくる情感に
新たな由紀乃さんを感じたよね
いい歌の数々を本当に、ありがとう
この状況の中、こうして生歌を届けてくれること
とってもとっても尊いと思う
一生忘れないな…
客席では、ファンの皆さま500名超え!が
写真パネルで応援
このパネル、サインを入れて
お届けするそうですよ
皆さんへの感謝の気持ちを形にする…
素晴らしい
かつてのコンサートDVDからの音声を重ねての
掛け声や拍手も流れて
盛り上げましたねぇ
離れていても、心はひとつ!
そんな気持ちになれた、リサイタルでした
今日の模様は
DVDとブルーレイとなって
1月13日に発売
エンドロールには
パネルになった皆さまの写真やメッセージが
流れるとか♡
どこまでも、ファン想いだなぁ♡
いい歌、いい声に乾杯🍻
では、また♡
たくみ@本当にいい声だった…♡
歌の手帖 2020年11月号 | 歌の手帖,2020 | 歌の手帖社 utate online