こぶしまるを描く、青山新くん、木川尚紀くん、伊達悠太くん、三丘翔太くん

歌の手帖では

「こぶしまる日記」

というコラムを

好評連載中です

(もう7月号で58回目)。

こぶしまる…とは、

演歌大好きな宇宙人

でありまして、

そのこぶしまるくんが、

毎回、演歌を応援するため、

頑張っている演歌の方々を

(主にテイチクさんの歌手さんを)

ご紹介しているコーナーであります。

その歌の手帖7月号

の「こぶしまる日記」は

ぜひカラーで

お見せしたいものでしたので

(本誌ではモノクロページの

連載なので)、

ここに紹介します。

その7月号の同連載は、

「こぶしまる」くんの絵を、

テイチクの

若手男性演歌歌手が描く、

というものです。

まず今年デビューした

大型新人の

青山新くん(20歳)。

彼の描いた

こぶしまるが、こちら。

おーっ、うまい。

すごいすごい。

丁寧な直線と曲線、

色の使い方も綺麗ですね。

さて次は、

昨年デビューした

木川尚紀くん(22歳)。

彼の描いた

こぶしまるが、

これです。

なんか、

ほっこりしますね。

なぜか野菜とか

果物も添えられてますし(笑)。

自然の

生命力を感じるイラスト

といいますか。

でも、

にんじん、なす、みかん、

まではわかりますが、

赤いのは…(じ~っと見て)

い、苺?

さてさて、

3番目は

伊達悠太くん(32歳)。

彼が描いたのは

これです。

ん~っ、

まぁ、

そこはかとなく

頑張って書いた

強い気持ちは伝わって

くるようには思います。

なんつーか、絵から、

根性を感じる、

というか。

さてさてさて、

最後の大トリは

三丘翔太くん(25歳)です。

三丘くんの作品、

ちょっとすごいですよ。

息を整えて、

見てください。

いいですか?

いいですね?

さぁ、

どうぞ!

…(笑)。

勢いは感じますけどね。

でも、

やあやあ、ってなんだ(笑)。

そして、

なんで枝豆なのか?

まぁ、そういう感じで、

不思議な魔力が

ある絵ですな。

という感じでした。

絵って、

性格が出ますよね。

それぞれ個性があって、

よろしいんじゃないですかね。

なお8月号「こぶしまる日記」は

この「こぶしまる」を描こう、

若手女性演歌歌手編です。

村田

歌の手帖 2020年7月号 | 歌の手帖,2020 | 歌の手帖社 utate online

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