楽しかったね、「演歌男子。」ライブツアー2019

昨今の若手男性歌手の人気を牽引してくれている、

歌謡ポップスチャンネル「演歌男子。」さん♪

本当、ありがたいよねぇ

弊誌では若手男性歌手を「歌郎」って、呼んでた(笑)

「歌姫」だから、「歌郎」

そこはかとなくダサくて好きなんだけど

読者さまには、全然浸透しなかったな…

若手の男性歌手もどんどん増えてきたし

これからもっともっと盛り上がるね♡

そんな「演歌男子。」さんが、5周年を迎え

東京、大阪、福岡、札幌で

「演歌男子。LIVE TOUR2049

   五周年ノ宴」

を開催したでしょ

花園直道さんプロデュースの和装が

本当に素敵だった

出演者みんなの歌、カバーとコラボもよかったし

「演歌男子。」さんならではの、わちゃわちゃ感というか

突拍子ないというか(笑)

だからこそ、それぞれの個性がより伝わってきて

「ソロのライブも取材してみたいな」と

思わせてくれたりするんだよね

「演歌男子。」さんきっかけで

ファンになった!なんて方も多いと予測…

で、そのツアーを弊誌では

東京(2019年10月号)

福岡(2月号)

札幌(4月号)

に掲載ビックリマーク

札幌はファイナルだったんで

松原健之さん

純烈の

酒井一圭さん

小田井涼平さん

白川裕二郎さん

後上翔太さん

はやぶさの

ヒカルくん

ヤマトくん

川上大輔さん

ひとりずつ別々に、

「自分にとっての“演歌男子。”とは?

     ひと言で表現するとしたら?」

って訊いたのね

答えの根底には

感謝とか、切磋琢磨みたいな同じ想いが流れていつつ

こんなに違う返答が返ってくるとは!

って吃驚した

書かなかったけど

それぞれ、その言葉をひも解いて話してもらったら

なるほどなぁ…と

特に、純烈さんは

「誰も相手にしてくれてなかった時代に

はじめてテレビで使ってくれた

それからも、ずーと出演させていただいた」って

とってもとっても感謝していて

ちょっと意外だった(といっては色々失礼ですね、すみません滝汗

さて

4月号に掲載したかったのに

入らなかった写真…

ソロの写真は和装にしたからなんだけどね

松原健之さんのオリジナル歌唱中のカット

照明がすっごく綺麗で幻想的だったなぁ

松原さんが生み出す世界ととっても合ってた

リサイズしたんで、ちょっと粗くなっちゃったな

伝わりますように♡

あ、あと

白川さんとごがみんの

『傾奇者恋歌』ラストは

何回観ても大笑い

対極的な表情がいいよね♪

ごがみんと川上大ちゃんの『無言坂』も(笑)

もっと妖しいのは、永久にお蔵入り…

オンエアになったのかな、あれとかあれとか(笑)

全員集合の別カット

新シリーズ、シーズン7は

「演歌男⼦。禁断の裏メニュー 〜Doki Dokiトークを召し上がれ~」

というタイトルで

4月8日(水)19:00~スタートビックリマーク

初回のゲストは

真田ナオキさん

斬波さん

新浜レオンさん

すごいよ…楽しいよ…いろいろ(笑)

では、また――♡

たくみ@みんなのCDを聴きながら弊誌読むと楽しい♡(笑)

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