2024年10月4日
まだちょっと早いですが、
3月21日に発売する
歌の手帖5月号の
表紙巻頭は
新曲『残照』を
3月11日に発売した
デビュー20周年の
山内惠介くんです。
これは撮影と、
インタビューが終わった後の
山内くんです。
いつもそうなんですが、
山内くんのインタビューは
彼がどんどん話を広げて、
あっちこっち行くので、
それがまた面白いもんだから、
こっちも止められなくて、
インタビュー用の時間を
絶対にオーバー
しちゃうんですよ(汗)。
ファンの方ならわかりますよね?
話はじめて、乗り出すと、
止まらないんですよ、彼(笑)。
サービス精神旺盛なんでしょうね。
この写真を撮った時も、
最後に3月号を持って
ブログ用の写真を撮らせてね、
とお願いしたら、
表紙の
尊敬する
五木ひろし大先輩の話から、
同号掲載の
同じ水森英夫門下生である
新人・青山新くんの話など、
色々と語ってくれて…。
いや、そんな彼の話は面白くて、
できれば俺もずっと聞いて
いたいんですけど、
次の取材の媒体さんが
お待ちしておりまして…(笑)。
デビュー当時は
こんなにお喋りするタイプ
じゃなかったんですけどね。
実際、彼自身も
「僕、こんなお喋りじゃ
なかったですよね?」
と言ってました。
ええ、
そうですとも。
やはり、
あれから20年ですし。
そりゃ、人も成長します。
成長というか、
元々持っていたものの
本領発揮かな?
というわけで、
5月号の巻頭インタビューでは、
山内くんが
ちょっと脱線したお話も
敢えてカットせず、
入れてみました。
まだまだ、
掲載できなかったお話は
あるんですが、
誌面にも限りがあるので、
厳選して…はい。
歌の手帖5月号をぜひ
よろしくお願いいたします。
ちなみに、
会員限定コンサートも
独占ルポで掲載
しております。
村田
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