本日、中野サンプラザにて
純烈さんの2018年集大成ともいえるコンサートが
開催されました
否が応でも、たかまる期待…
その気持ちを抑えつつ
リハーサルからお邪魔しましたが
うわ?!
と驚きの連続で
とてもとても濃密、
よくぞここまで仕上げられる時間があったな!
バンドさんとの息もぴったりじゃないか〜
書きたいことがありすぎて
リンダ困っちゃう♡(リンダさんじゃないし)
こほん。
振りやフォーメーションを含めての
ステージングもさることながら
メンバーさん全員の歌声の進化にも
感動しました
1曲1曲、レビューが書けるほど
彩り豊かな歌声でしたよ、本当に!本当に!
ここまでくるためには
相当な白鳥の足だったと思われ…
華やかで楽しくて
心底、
聴かせてくれました
「夢を見せる歌手ではなく、
現実を見せる歌手」
とか
「ここまで育ててくれたのは
スタッフの皆さん
そしてついてきてくれた、ファンの皆さん」
といった言葉の数々も
決してお仕着せではなく
自分たちの言葉である、というのか
すっごく響きますよね
また、コンサートについては
本誌&ココに書きたいと思います…
あの、書いていいか悩むのですが
終演後に、コンサートを観た関係者が
40〜50人、メンバーさんのことを待ってたんですよ
もちろん、ハイタッチ会があるんで
ひと目だけ、という感じで
その場所に入って、関係者の居並ぶ笑顔を見た瞬間、
「思い出深いみなさんが、こんなに…」
リーダーが言葉を詰まらせて、ボロボロ男泣き…
もうそれだけで、気持ちが伝わってきて
我々も涙、涙
人間味溢れるところ
それも、純烈さんの大きな魅力だと
改めて感じた次第です
本日、物販ブースに
北海道への募金箱が設置されていました
※純烈さんは札幌観光大使
今すぐ出来ること、皆さんの善意と
自分たちの思いを札幌に送りたい、と
もちろん、自分も募金させていただきました
本番前、囲み取材でのメンバーさん
自分的には「ファンの皆さんと(年末を)約束」
で小指立てたポーズをお願いした
つもりだったんですけど
「わたしはコレで○○をやめました」
みたいになってしもた
すみません
本誌には載せないんで
ココでこっそり…
とにもかくにも、
いい声、素敵なステージ、感動を
ありがとう!
たくみ@パーカー売り切れで買えなかった
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