MAJ最優秀演歌・歌謡曲楽曲賞『紅の蝶』の山内惠介さん

歌の手帖8月号には、今年からスタートして、

日本のグラミー賞を目指す、

「第1回 MUSIC AWARDS JAPAN2025」

(5月19日、ロームシアター京都)の

演歌・歌謡曲LIVE&最優秀演歌・歌謡曲

楽曲賞授賞式のTOPICを掲載しております。

そして、MAJ第一回目の記念すべき

最優秀演歌・歌謡曲楽曲賞は

山内惠介さんの『紅の蝶』が輝きました。

しかし山内惠介さんは当日、

北海道コンサートツアー中だった為、

残念ながら出席できませんでしたから、

代理でビクターの植田社長が出席して、

真っ赤なトロフィー 「THE RUBY」 を受け取られたんですね。

 

クラシックとロックと演歌が融合した

ミクスチャー演歌の『紅の蝶』は大好きですから、

こりゃ~嬉しいですね。めでたいですね。

  

さて、さて、

それから11日後の5月30日、

東京・大田区民ホール・アプリコで開催された、

惠音楽部(ファン倶楽部)会員限定の

山内惠介さんのバースデイ前夜祭コンサートに

取材で伺いました。

このコンサートは8月号の

締め切り間際の5月30日開催でしたから、

同ステージの模様は9月号(7月18日発売)にて

カラー4ページで掲載いたします。

 

で、このステージの終盤に、ビクターの植田社長が登場し、

惠ちゃんにMAJ2025の最優秀演歌・歌謡曲楽曲賞の

トロフィーを手渡されました。

 

あっ、なるほど、ここでね。

そっかそっか。そうきますか。

嬉しそうな惠ちゃん。

 

こりゃ、載せなきゃ!

 

そして予定になかった

このトロフィーを持った写真を掲載するために、

8月号でカラー1Pを急遽作って、

上の写真とは異なる別カットを

8月号に大きく掲載しました。

 

「第1回 MUSIC AWARDS JAPAN2025」

のTOPICを載せたんですから、

やはり最優秀演歌・歌謡曲楽曲賞の

トロフィーを持った惠ちゃんを載せてこそ歌の手帖です。

ミッションコンプリートの思いです(笑)。

当日の楽屋で、

42歳のバースデーケーキを前に。

 

というワケで、

「惠ちゃんと祝う!42(世に)も

楽しいバースデー前夜祭」の模様は

次号の9月号に大きく掲載します。

そちらもお楽しみに。

 

村田

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