歌の手帖10月号が
8月20日に発売されます。
表紙は竹島宏さん。
カラー8ページの
巻頭インタビューでは、
新曲『一枚の切符』(6/15発売)
のことや、
ファンの皆さまへの
竹島さんの真摯な想いを
じっくりと語っていただきました。
↑巻頭の未使用写真より。
今回は上の私服と、
新曲の衣裳の写真の
2ポーズで撮らせていただきました。
衣裳が明るめのライティングで、
上の私服がちょっと影を
つけたシックな写真になってます。
それにしても竹島さんは
どんどん歌が魅力的になっています。
それもこれも、
ファンの皆さまがいるからこその
彼の頑張りによる進化、
だと感じるんですよね。
いつも竹島さんの目線の
そばにあるのは、
ファンの方々。
ファンの皆さまに対して、
本当に一途であり一筋。
そりゃ、
ファンあっての歌手ですし、
歌手の方々なら誰もが、
ファンの方々への
想いが強くあるのは当然でしょう。
それでも
竹島さんのファンへの想いは、
特別というか、
強力なものを感じるんです。
それが歌手・竹島宏さんの
魅力につながっている
ようにも思えるんです。
今回のインタビューはそのへんを
改めて掘り下げて語っていただきました。
こちらは
7月24日のデビュー記念日に、
東京・恵比寿ガーデンプライスの
The Garden Hallにて
行われたコンサートの
囲み取材より。
そのコンサートの模様は
10月号にも掲載しております。
これは、
そのコンサート会場の
ロビーに飾ってあって、
竹島さんの衣裳。
左の衣裳は
NHKの「うたコン」で
西城秀樹さんの『ジャガー』
を唄った時に着ていたそうです。
この写真の後ろにある
御祝の花ですが、
よく見ると、
ほとんどがファンの方々からの
ものでした。
すごい数の御祝花でした。
コンサート会場のロビーに
置いてある御祝の花って、
基本的には作家の先生や、
レコード会社、
関連会社からなど、
仕事関係のものが普通ですが、
竹島さんの場合は
(作家の先生方からのお花も、
もちろんありましたが)、
ほぼファンの方々が
贈ってくれた御祝花でした。
それって
竹島さんのコンサートらしいなぁ、
と思いました。
歌手とファン、
その両思いの感じが、
とっても素敵だと思いました。
村田
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