ヘビを巻いて…『伊吹おろし』熱唱/森山愛子さん

昨日、サンニュースさんから

配信が届いたのですが…

写真を見て

なんで…なんでヘビみたいなの巻いてるの、愛子ちゃん…

と、驚いてしまいました(笑)

↑マフラーみたいですけど、本物のヘビ!

 全長130センチ、体重2.5キロの

「ビーノくん」というヘビさんだそうです

よく見ると、可愛いですね♡

昨日、東京スネークセンターで開催された、

新曲『伊吹おろし』発表会での出来事で

なぜにヘビかというと、

『伊吹おろし』の舞台→岐阜県

3番の歌詞に→九十女池(つづらいけ)

そして、モチーフが“九十女池伝説”

九十女池伝説→関ヶ原の村南にある大池に住んでいた大ヘビが、夜になると十九の美しい娘に変身していたが、正体を知られ、短冊と横笛を置いて姿を消してしまった…というもの

↑写真で愛子ちゃんが着ている衣裳は

 伝説の主人公・九十女をイメージしたとか♪

もちろん、ヘビを巻いて唄うのは初だった愛子ちゃん

「あったかいし、可愛い! お父さんの首みたい

 デビューからの夢である紅白の舞台に立てたら

 大きなヘビと共演したい」

と感激していたようです♡

そんな愛子ちゃん、

弊誌10月号(8月21日発売)のピンナップを

飾ってくださいます♡ 暑さを吹き飛ばす爽やかさで

とっても可愛いんです♡♡むふ

※『伊吹おろし』の楽譜は9月号に掲載

いやぁ、いい声ですなぁ♡

♪夢の跡

のところが特に、好き

今はなかなかカラオケ大会も出来ない状況だけど

『伊吹おろし』のひそ練(ひそかに練習)を積んで

再開の暁には、ステージで唄っちゃおう!

なんて方が多いといいな…

では、また――♡

たくみ@愛子ちゃんについては、担当の編集長が詳しく書くと思う♪

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