川上大輔さん

今月、4月20日で所属事務所を退所された、

川上大輔さん

この先もずっと

唄い続けてくれるはずだから

じっと我慢で、新たなスタートを待ってる真顔キリ

……待てなくて(笑)、取材したかったんだけど

叶わなかった(笑)

2013年2月6日のデビューに先駆けて

2012年12月に行われた、デビューコンベンション

この日、編集長と取材に行って

途中、ぎっくり腰で立ってることもできなくなっちゃって

ものすごくしんどかったから

よく覚えてる

川上さんが唄っている時だけ、痛み飛んだから(笑)

スッと立っている姿がとてもとても凛々しくて

(しつこく何度もかくけど・笑)

深淵の森の中、たったひとり旅へ向かう中世の騎士みたい

そんな風に感じたんですよねぇ

そこからイベントへ取材行ったり

ファーストコンサート(ヤクルトホール)で感動したり

「演歌男子。」さんとかジョイント系でも取材してて

2014年2月号の表紙巻頭に5人で出てもらったりも

インタビューももちろんしてたけど

正直、自分で川上さんの活動を調べて

独自取材に行くことはしてなかったよね

仕事離れたところで歌を聴く時は

低めの優しい声が好きだから…ってのもあるけど

それがですよ、奥さん!(誰)

2017年4月、『人魚のように』に惚れましてねぇ

なんていい歌、こんなに深い声だったけ…

繰り返し繰り返し聴いて

それと、川上さんファンの皆さんが

「たくみさん、大ちゃんもよろしくお願いします♡」とか

「わぁ、今日は取材に来てくださったんですか」

って、ものすごく素敵な笑顔で言ってくださっていたことが

積み重なっていたのも大きいかなぁ

歌と声、現場の熱、喜んでくださる笑顔

この4つが重なると、もう止まりません(笑)

2017年4月2日のブロブ

2017年9月6日のブログ

6月のLIVEについて書いてるんだけど

自分のアツくるしさに、眩暈が…チーン

2017年10月14日のブログ

10月のLIVEで、さらにアツくるしさ増しマシ(笑)

2018年6月12日のブログ

マウントレーニアライブを取材して

勝手な期待も膨らましてます…ぷぷ

去年の12月

去年のラストリリイベの直後、電車の中で書いたっけな

これ書かないほうがいいかな…と悩んでは消し

悩んでは消し悩んでは…書いちゃった

まぁ、そんなこんなのここ3年

川上さんへ寄せる期待は膨らむばかり

4月号に掲載した、

音熱グラビアも、自分にとって宝物

いつか、写真集作りたいなぁ

掲載と別カット♪

クールでいいね~

ついこの前だけど

なんか懐かしいなぁ

次、歌を聴ける日にどんな変化があるのかも

楽しみだなぁ

弊誌でも、引き続き

川上さんを応援していきます~メラメラ

マイベストアルバム作ろっとデレデレ

たくみ@いつも「音源ほしい」って書いてるし(笑)

歌の手帖 2020年6月号 | 歌の手帖,2020 | 歌の手帖社 utate online

【公式SNSを見る】
error: コンテンツは保護されています