12月号の青山新くん

歌の手帖12月号の

HOTALKに登場していただいた

青山新くん。

今回も新くんを自分が撮らせていただいたので、

掲載できなかった未使用写真を

ここで紹介させていただきます。

ウインク、ちゃんとできたね♪

甘えん坊だなぁ(笑)。

このポーズを見て、

ビートたけしさんの演ずる

鬼瓦権蔵の「冗談じゃないよ」

を思い出したのは…俺だけ?(笑)。

 

そして12月号でも載せましたが、

9月22日に青山新くんが、

地元・千葉県浦安市の浦安警察の一日警察署長を

した時に撮ったもの。

本誌とは別バージョン。

こんな可愛い警察官がいたら、

職務質問を受けたいわぁ~、と思う、

そんなマダムは多いはず(笑)。

 

青山新くんの

こういうオープンイベントに行くと、

彼は一般受けする今どき系のルックスなので、

通りすがりの女性も

足を止める方が多いんですよね。

それも若い子からマダムまで。

 

そして、いざ彼が唄うと、

音圧もパンチもある歌声で、

濃厚な演歌を聴かせてくれるので、

その意外性あるギャップから、

初めて彼を見るお客さまも、

青山くんのその歌声に心を捕まれている

感じがすごいするんです。

 

この時の一日警察署長のイベントも

ショッピングモールみたいな

オープンスペースでしたから、

いつのまにか、お客さまが大勢集まっていました。

 

だから青山新くんは、

一般客がいるキャンペーンなどにも

強い感じがします。

それも才能ですよね

新曲『身勝手な女』TYPE椎葉盤の

カップリングに収録された『ほろほろヤマドリ』も、

師匠の水森英夫先生らしい

メジャー調演歌メロディーを唄う

新くんの長音の発声や、

コブシ回しが

とても若々しくも

骨太な基本があるので、

爽やかに、安心して聴けるんですよね。

 

もちろん『身勝手な女』の

ブルース歌謡な

影のあるラインの歌唱も、

良い意味でのアクがありながら、

心地良い哀愁なんです。

 

25歳、5周年の青山新くんの

10周年へ向けたこれからが

楽しみです。

村田

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