2024年11月21日
歌の手帖9月号のピンナップは、
新曲『女がつらい』の祭新盤を発売した青山新くん。
今回、自分は撮影を担当し、
インタビューはたくみが担当。
以前、
新くんにジャンプしてもらう撮影を
カメラマンに撮ってもらったことが
あったんですけど、
その時の新くんのジャンプが
とっても綺麗だったんですよ。
それで今回、
自分でも彼のジャンプして飛ぶ撮影も
やってみようと思って、
新くんにジャンプしてもらいました。
前回は室内撮影でのジャンプでしたが、
今回は外撮影ですし、
思う存分ジャンプできますし。
ジャンプの高さもあって良いんすけど、
なんかちょっと、ちがうような…。
ああ、新くんの手が切れた…
これは俺の失敗(汗)。
う~ん、なんか…もう1回。
という感じで撮って、
成功したのが、
9月号のピンナップグラビアに掲載した写真です。
しかもインタビューで、
新くんが「今年は舞い上がりたい!」と
言ってくれたので、
このジャンプ写真が採用となりました。
新くんは運動神経があるから、
ジャンプも綺麗なんですよね。
ジャンプをし過ぎて
「ジャンプがつらい」ではなかったと思います(笑)。
ひょっこり新くん。
木の後ろから現われる、という
昭和アイドル感をイメージして
これは撮ってみました。
今回、ピンナップインタビューの最初の写真は、
下から空に向けて新くんを撮ったもので、
あれは個人的に好きな写真です。
さて、次回は新くんに
何をやってもらおうかな(笑)。
彼は色々と素直にやってくれるので、
撮影魂が燃えますね(笑)。
というわけで、
歌の手帖9月号をぜひご覧ください。
村田