25周年記念号のトリ、1月号の表紙は山内惠介くんです!

11月21日(水)に

歌の手帖1月号が

発売されます。

3号連続

歌の手帖25周年記念号の

トリとなる1月号、

その表紙巻頭は

4度目のNHK紅白歌合戦

出場が決定した

山内惠介くんです!

撮影中の山内くん。

表紙はコンサートで着ていた

黒いコートを着用しての写真ですが、

巻頭ではこの眩い純白衣装。

白が似合うね。

ちなみに黒のコートは

新曲『さらせ冬の嵐』に合わせて、

スワロフスキーで雪の結晶が

何ヶ所もつけられていて、

コートを持たせていただいたら、

なかなかの重量でした。

本誌創刊25周年への

お祝いメッセージを

山内くんに書いていただき、

それは巻頭ページに掲載しております。

さて、彼は、

なんて書いたでしょうか?

1月号をお楽しみに。

今さらですが、

創刊25周年の

表紙を飾っていただいた、

その姿に、

感慨深い気持ちでいっぱい。

今や彼は、

全国コンサートツアーや

座長公演を行い、

NHK紅白に4回も出場されて

いる人気歌手なわけですからね。

その立ち振る舞いや、

話す言葉にも、

濃密な時間の中で

しっかり学び、

すっかり大人になった

魅力が輝いています。

僕が歌の手帖に入った年に

山内くんがデビューして、

彼の取材を担当して、

それから18年ですから。

山内くんも立派になられたなぁ、と。

巻頭インタビューで

本誌とのおつきあいを

思い出してもらう意味で、

山内くんに

軽く過去を振り返ってもらったんですけど、

積もる話が多すぎて、

インタビュー時間を

1時間もらったんですが、

気がつくと

90分くらい話してました…。

関係者の皆さま、

ホント申し訳ないです。

なお、表紙でも

持ってもらった

25のオブジェですが、

一見、

11月号の氷川きよしくんが

巻頭ページで持っていたものと

同じように見えるでしょうが、

実は別ものなんです。

氷川くんの時と同じく、

今回も自分の手作りで、

シルバーの下地に、

ゴールドのラメを吹いたんですけど、

撮影すると照明の光に負けて、

ただのシルバーに見える、

という…。

でもね、

本当に

本当に

新しく作り直したんです。

というのを知ってほしくて、

上の数字オブジェ写真を

出しました。

ゴールドのラメが

わかりますよね?

というわけで、

色々書きましたが、

歌の手帖2019年1月号、

よろしくお願いいたします。

村田

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