山内惠介くんの、ひょっこりはん

昨日、

山内惠介くんの

5大都市ツアーファイナルとなる、

東京国際フォーラムの

ワンマンライブに行ってきました。

詳しくは

本誌1月号(11月21日発売)

に掲載しますが、

いやぁ~、

率直に言うと、

昨年より更に良かったです。

特に追悼の意を込めた、

西城秀樹さんの3曲

『ギャランドゥ』

『傷だらけのローラ』

『ブルー スカイブルー』

は溢れ出るものが止められなくて、

何かが憑依したような熱唱で、

引きずり込まれました。

で、

そのライブの前に

マスコミ囲み取材があったんですけど、

スチール撮影の時に

山内くんが

「昨年はホールAのAのポーズを

しましたけど、

今年は何かありませんかね…、

普通のポーズでも良いんですが…、

例えば、

ひょっこりはんのポーズとか

どうですか?」

と言ったので、

「それやってください!」

と僕が言って撮ったのがこれ。

「今年と言えば、

ひょっこりはんでしょ?」

と彼は言ってました。

…そうでしたっけ?(笑)。

まぁ、

うちの小さい娘も

やってますけどね(笑)。

サービス精神、

あふれる山内くんです。

でも、

これ撮ったの

たしか

俺だけでした(笑)。

マスコミの方、

たくさんいらっしゃいましたが、

この写真の前に

普通のポーズで撮影していましたから、

これは使わないですよね…(汗)。

だから

ここで使わせていただきました。

撮った自分も

本誌では使わないと言う…

すいません。

そして、

ありがとう、山内くん。

村田

歌の手帖 2018年12月号 | 歌の手帖,2018 | 歌の手帖社 utate online

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