月刊歌の手帖10月号…ジャスト300号!
の表紙&巻頭を飾ってくださったのは――
10周年真っ最中、新曲『いごっそ魂』も絶好調な
三山ひろしさん
夏の思い出(貝がらとか)とトマト(高知名産)とともに
登場いただいた扉ページからの
スタイルの良さをお見せしたい、P10~11
そして久々にお茶目な(笑)P12
とさまざまな三山さんの表情と
初リサイタルのこと、座長公演について、
10周年の気持ち…などなどを語っていただきました
そして、ユーキャンさんから発売される、
CD全集「三山ひろしの世界」(29800円)
※CD全10巻・161曲収録
ロングインタビューや対談、コンサート写真ほか
もりだくさん、豪華!鑑賞ガイド付き
を、2名さまにプレゼント~~~
なんて太っ腹なんでしょう
巻末の綴じ込みハガキでご応募を
ピンナップインタビューには
さらに美しくなった、西田あいさんが登場
新曲『愛が足りなくて』のこと、
あいさんに足りないものとは?などを
村田編集長が聞き込み(笑)
いやぁ、それにしても素晴らしいスタイル…
きよトピ
今月の氷川きよしさんは
明治神宮球場での始球式の模様を
ユニフォーム、よくお似合いですねぇ
歌の市・特別講座には
大川栄策さん『男の火花』
今年、50周年です
歌魂グラビアは
凛っ!とした神野美伽さんが
柔らかな微笑みで登場
ざっくばらんに語っていただいた、
新曲『いちから二人』とこと
マメちゃん(坂本冬美さん)のこと――
神野さんの35周年、35年目のカタチとは…?
Go!当地ルポは
舟木一夫さんの御園座新劇場開場特別公演
に潜入、
ステージ&オフショットを4ページにわたってお届け
P24の左下、P25の左下は特にお気に入りです
Go!当地、もう1本は
編集長が同行取材した、
大石まどかさんの函館
この長い坂道、自分のかつて取材へ行ったことがありますけど
本当、見事な景観ですよね
まどかさんも楽しそう
さらに、Go!当地がもうひとつ
真田ナオキさんの仙台!
この時の秘話(?)は29日のトークライブで(笑)
音ステージは
チラッと立ち読みでもいいので
ぜったい…いえ、ぜひ見ていただきたい、
丘みどりさんの中野サンプラザ
もう一度、拝見したい…
そして!
演歌男子。LIVE2018
執事たちの音楽会と浴衣ナイト、
オフショット併せてカラー4ページに
あの夏の日をぎゅっと閉じ込めました
オフショットは握手会終了後、
各々楽屋へ戻ってゆく演歌男子たち一人ひとりに
大慌てで声をかけながら
それぞれ2シャッターくらいしか切れなかったので…
全員、笑顔が撮れていて全力でホッとしたのは
ココだけの話(笑)
カラーインタビューは
中村美律子さん
明るい笑顔は、元気をくれますねぇ
今月も、イベントルポ大賑わい
インタビューには
鏡五郎さん
野中さおりさん
ハン・ジナさん
永井龍雲さん・叶竜也さん
沢田正人さん
青木美保さん、服部浩子さん
岩本公水さん、チョン・テフさん
瀬口侑希さん、エドアルドさん
加門亮さん、浜博也さん、Kenjiroさん
巻末楽譜特集は
20周年の川野夏美さん
想い出の写真を交えたインタビューもおもしろいし
掲載楽曲を順番に聴いていると
成長が伝わってきて、胸が熱くなってしまいます
夏美さん、着実に歩まれてきたんですねぇ
デビュー直前、会社に遊びに来てくれたあの日を
ふと思い出します…
今月も、情報盛りだくさん!
楽譜を38曲掲載
役に立って、読んで楽しい(堂々の自画自賛・笑)
月刊歌の手帖
いつもご愛読、ありがとうございます
たくみ@いやぁ、なんておもしろい本だろう!(しつこい・笑)
歌の手帖 2018年10月号 | 歌の手帖,2018 | 歌の手帖社 utate online