松原健之さんと卓球ラバー

歌の手帖12月号の

TALK LIKE SINGIN’に

登場いただいた

松原健之さん。

本誌とは違うカットです。

松原さん、

卓球が趣味のようで、

この日もマイラケットを

持っていました。

それで松原さんから訊いた話を。

卓球の

ラケットに貼ってあるラバーって、

ある程度真剣にやっている方なら、

少なくとも

試合ごとには

替えるそうなんですけど、

1枚7千円くらいから

1万円くらいする

らしいんです(ひょえ~っ!)。

プロならば、練習ごとに

貼り替えるとか。

もちろん、プロの方はスポンサーさんが

いらっしゃるので大丈夫なんでしょうが、

アマチュアは大変ですよね。

僕は中学高校とテニス部でしたが、

テニスラケットのガットなんて、

数回しか張り替えなかったなぁ(笑)。

いや、テニスも真剣にやってる方は、

もっと頻繁なんでしょうけどね。

自宅のギターの弦なんて、

もう2年くらい張り替えてないや(汗)。

だって切れないんだもん(笑)。

張り替えは

性格が出ますね…(笑)。

現在ヒット中の

松原健之さんの新曲、

『花咲線 ~いま君に会いたい~』。

本誌1月号の

レッスンプロ・ヒット曲講座で

取り上げる予定なので、

カラオケ好きな方は、

ぜひ参考に。

村田

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