2024年11月26日
歌の手帖12月号の
TALK LIKE SINGIN’に
登場いただいた
松原健之さん。
本誌とは違うカットです。
松原さん、
卓球が趣味のようで、
この日もマイラケットを
持っていました。
それで松原さんから訊いた話を。
卓球の
ラケットに貼ってあるラバーって、
ある程度真剣にやっている方なら、
少なくとも
試合ごとには
替えるそうなんですけど、
1枚7千円くらいから
1万円くらいする
らしいんです(ひょえ~っ!)。
プロならば、練習ごとに
貼り替えるとか。
もちろん、プロの方はスポンサーさんが
いらっしゃるので大丈夫なんでしょうが、
アマチュアは大変ですよね。
僕は中学高校とテニス部でしたが、
テニスラケットのガットなんて、
数回しか張り替えなかったなぁ(笑)。
いや、テニスも真剣にやってる方は、
もっと頻繁なんでしょうけどね。
自宅のギターの弦なんて、
もう2年くらい張り替えてないや(汗)。
だって切れないんだもん(笑)。
張り替えは
性格が出ますね…(笑)。
現在ヒット中の
松原健之さんの新曲、
『花咲線 ~いま君に会いたい~』。
本誌1月号の
レッスンプロ・ヒット曲講座で
取り上げる予定なので、
カラオケ好きな方は、
ぜひ参考に。
村田
歌の手帖 2017年12月号 | 歌の手帖,2017 | 歌の手帖社 utate online