川上大輔さんの生歌が聴きたい…
無性に聴きたい
そんなとき、ありますよね?
誰かの歌がすごくすごく聴きたくなる
川上大輔さんのアコースティックライブ、
第2回目となる6月25日の
南青山マンダラでの模様は
9月号のニュースページに掲載しましたが
載せきれなかったカットを……

この大き目のシャツからのぞく細い手首やうなじ。
鎖骨のなんともセクシーなことよ…

コンサートとは違う、「ラフなスタイルでの歌を」
という川上さんのコンセプトに、よく似合う出で立ち

ピアノの弾き語りは毎回、聴かせてくださいますが
ギターは初披露!
でしたねぇ

見つめている先には
どんな世界が広がっているのでしょう
川上さんの“プラチナボイス”と謳われている
特徴的なボーカルは
どんどん深く、広く、さまざまな彩が加わっているかのようで…
静かな歌であればあるほど、激しい色が
アップテンポの歌には、冷静な色が
ふっと声の底に感じられて
それが絶妙な聴き心地なんですよね
この日の『朝日楼』は一生忘れない
早く、10月にならないかな…
そう、10月1日(日)に
日本橋三井ホールさんで
ワンマンライブを開催されるのです
詳しくはこちら![]()
川上さんの新曲『人魚のように』が大好きで
一生懸命練習したのに
唄いこなせず、大会応募は断念しました…
どなたか、キーホルダーみせて
←3度目(笑)
さてさて、みなさま
素敵な日曜日を――![]()
たくみ@どんなキーホルダーだったのかなぁ
歌の手帖 2017年10月号 | 歌の手帖,2017 | 歌の手帖社 utate online